100gの真実
「分かちあい」の意味が、今日初めてわかった気がする。
この世に、“所有する”なんていうの、本当はないんじゃないか?
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昨日は、2週間に1度の通院でした。
その病院の先生は基本的には無口な方なので、普段ですと、挨拶と必要最小限の連絡事項ぐらいの会話しかしないのですが、この日はちょっとしたハプニングがあり、ほんの少しだけ先生が饒舌になりました。
で、処置の間、いつもなら絶対しないような会話をしていたのです。こんな感じで。
私:「先生の志を継ぐ方はいらっしゃらないんですか?」
先生:「目をつけているのはいるんだけど、なかなかねぇ・・・・。癌に相対するとなるとみんなやっぱり及び腰になってしまって。」
私:「そうなんですか・・・・ 先生のやり方、ぜひ広まってほしいものですね。」
先生:「みんなが賛成してくれるんだったら、宣伝でもなんでもやって、もっと大々的に治療するんだけどね。みんなつぶしにくるから。そういうの相手にしてると、患者さんを診られなくなってしまう。だから、こぢんまりと人づてにやってくる人だけを診るようにしてる。」
私:「ご縁がある人だけってことですね。」
先生:「そうそう」
後継者がなかなか見つからないみたいなんです。先生も、なんだかんだいってもご高齢なので、いつまで現役でいられるか。。。
先生の技術が受け継がれることなく、この世からなくなってしまうのは私個人としては非常に残念でなりません。具体的なことは、私がどうこうできるものではないのですが、何かお役に立てないものでしょうか。
そうですねぇ。先生が開設しているウェブサイトを紹介するぐらいですかね。今のところは。
不幸にも癌になってしまった方、一度、正樹堂医院の先生に相談してみてはいかがですか?
あまり多くを語らない先生ですが、実績があるのは確かです。
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